<お知らせ>
- 2019年5月より、学校が主催する児童生徒向けの情報リテラシー教育の無償プログラム提供を開始しました。実施条件等の詳細は「無償プログラム」を参照ください。
- 自治体・教育機関との情報リテラシー教育に関する協定締結促進中です。
- 学校向け通年サポートプログラム「教育アドバイザー制度」(5千円〜/月・5万円〜/年契約)開始しました。
■講演・研修の内容やご相談・ご依頼
○ ひかりばの情報リテラシー教育の特徴
- わかりやすさ重視、ニーズに応じたテーマ設定ができる
- ネットトラブル現状や予防法を知ることができる
- 最新トレンドやトラブル対応の理解を深めることができる
- 情報リテラシー教育について忌憚のないストレートな内容を学べる
- 学校経営における必要な予防措置や対策検討の整理ができるようになる
○ テーマ(テーマに合わせてオリジナルで提供)
○ 受講対象者
- 小学校、中学校、高等学校、専門学校、大学等の学生。
- 教職員、地方自治体職員、教育相談員、議員等。
- 保護者、青少年対策地区委員会、自治会等。
- 民間企業(新入社員研修、管理職研修等)、各種団体等。
○ 講演・研修の内容
- 情報モラル(知識)や情報リテラシー(使いこなす能力・意識)の向上、道徳教室、コミュニケーション向上教室、ネット人権侵害問題、子供の人権保護、ネットいじめの対応法、学校や家庭の役割等、利用者本人の意識向上やリテラシー向上、教職員や保護者の指導法、カリキュラムの作成、トラブル時の対応アドバイス及び相談まで対応します。
- PTAや青少年対策地区委員会等、地域での安心スマホ講習会やルールづくり勉強会の企画も可能です。
- 教育機関や自治体向けにインターネットやSNSリスク対策の基礎的な情報提供から、トラブル時対応の実践的なノウハウ、フォローアップ教材を提供します。
- 講演は60分以上(90〜120分程度尚可)、研修は120分以上(180〜300分程度尚可、終日実施可)を推奨しています。
※授業時間に合わせての実施も可能です(小学校45分、中学校・高校50分) - クラス単位の授業などもご相談に応じます(例:学年別×クラス別の実施)。
- 企業の新入社員研修やアルバイト研修(情報モラル教育(バイトテロ予防)、人権研修等)、幹部研修(SNSリスク対策、人権研修、トラブル時対応法等)も承ります。
- 過去の講演・研修実績は実績紹介ページを参照ください。
○ 企画段階から相談から終了後のフォローアップ
- 講演会・研修の目的やテーマ設定の企画段階から、研修後のフォローアップまで対応します。
- 現状の課題がある場合、課題を整理した上で、課題解決に繋がる目的・テーマ設定、プログラム構成、内容に反映してご提案いたします。
- お気軽にお問い合わせください。
○ 児童生徒向けから保護者・教職員、民間企業までカバー
- 小学生(主に高学年)、中学生、高校生、保護者、教職員、民間企業向け等、受講者ニーズに応じた対応をします。
- 対象者のレベルに応じて内容を分かりやすく噛み砕いてお伝えします。
○ 千葉県県内の公立学校主催の場合
- 県内公立学校は「千葉県子どもと親のサポートセンター教育相談研修等講師紹介事業」での実施が可能です(同センターのスクールアドバイザー事業は平成30年度で事業を終了しました)。
- 自治体、公民館等主催の社会教育・人権教育の講演・研修は、別途、ご相談ください。
○ 基本料金(予算はお気軽にご相談ください)
- 学生向け講演: 3万円〜/1講演・90分以内
※学校主催の情報モラル・リテラシー教育の場合は「無償プログラム」の利用が可能です。
※行政等の公的機関が主催の場合はご相談ください。協定締結等で柔軟に対応します。 - 保護者向け講演: 5万円〜/1講演・90分以内
- 教職員向け講演: 5万円〜/1講演・120分以内
- 教職員向け研修: 10万円〜/1回・180分以内
※基本テーマのものをニーズに応じて一部カスタマイズして実施 - 教職員向け特別研修: 30万円〜/1回・180分以内
※フルオーダー対応 - 学生向け特別授業: 応相談/回
- 学生向け年間プログラム:20万円〜/年10回の授業想定
※1学年3クラス、同日の授業実施想定 - 教育アドバイザー: 5千円〜/月(年契約:5万円〜/年)
※学生向け講演1回分を含みます - 民間企業向け講演: 15万円〜/1回・90分以内
- 民間企業向け研修: 30万円〜/1回・180分以内
- 交通宿泊費:実費相当分/東京以外(宿泊費は必要な場合のみ)
○ 記載事項以外でもご相談ください