ひかりば
ひかりば(Hilaroba)は社会問題の解決を目指すプロデュース団体です。
(教育研修、新規事業開発、マーケティング、経営戦略)
ひかりばのMissionとVisionとValue
Mission「誰もが輝ける社会の創造」
Vision 「楽しみながら世の中の問題を一つでも多く解決する」
Value 「問題からの解放と価値の創造」
※ひかりばは社会問題の解決を目指すプロデュース団体です。現状把握と未来思考のコラボレーションを実現します。
ひかりばが提供するサービス
・教育研修事業(講演・研修、教育相談、教育コンテンツの企画開発)
※情報モラル、情報リテラシー、セーフティ教室(eネットキャラバン)
※ネットいじめ、ネット人権問題、デジタル市民教育
※ネット依存症・スマホ脳過労(スマホ認知症)
※千葉県子どもと親のサポートセンター教育相談研修等登録講師
・アドバイザリー事業(経営支援、組織改革、マーケティング)
・伝統工芸産業再興事業(後継者育成、製品のプロデュース・販売)
・地域創生支援事業(遊休資産活用・一次産業再興等の企画・プロデュース)
・未来創造事業(新規事業の企画プロデュース・コーティネート)
・危機管理支援事業(トラブル時対応・謝罪対応等のアドバイス)
ひかりばのサービス提供ポリシー
・徹底した現状把握により、実態に則した本質的問題解決を目指します。
・上記に記載した提供サービス領域についての問題解決に伴走します。
ひかりばが提供する教育研修の特徴
・わかりやすさ重視、ニーズに応じたテーマ設定ができる(カスタムオリジナル)
・主体的に使いこなせるようにするための基礎が学べる(デジタル市民として)
・SNS、ネットトラブル現状や予防法を知ることができる(前提条件の理解)
・最新トレンドやトラブル対応の理解を深めることができる(原理原則の理解)
・情報リテラシー教育について忌憚のないストレートな内容を学べる(気づき、再認識)
・学校運営で本当に必要な予防措置や対策検討の整理ができるようになる
(トラブル予防・保護者対応・危機管理・学校経営等の本質的対応へ)
ひかりばが提供する経営支援、アドバイザリー等の支援事業の特徴
・現状把握と問題の本質を明確にでき、目的を明確にすることができる(原点回帰)
・明確にした目的と実態との乖離、熱い想いに応じた対策検討や実行推進ができる(本質対応)
・組織やプロジェクトにある隙間を埋め、本来業務に集中することができる(リソースの拡充)
ひかりば団体概要
団体名:ひかりば
設立:2011年11月19日(活動開始:2008年)
代表者:原田 光久
事業概要:
・教育研修事業
・経営支援・マーケティング事業
・アドバイザリー事業
・伝統工芸・一次産業再興事業
・地域創生支援事業
・未来創造事業
・危機管理支援事業
所在地:東京都西東京市芝久保町
1-12-66-235
連絡先:info[@]hikariba.com
※[@]を小文字の@へ変換ください
(団体概要詳細はこちら)
代表者概要
原田 光久(はらだ みつひさ)
1973年東京生まれ。
自動車販売、調査研究、IT関連企業複数社を経て2010年独立。以降、アライアンスパートナーとして経営支援事業、東日本大震災復興支援事業、地域創生支援事業等に参画。「誰もが輝ける社会の創造」に向け、「楽しみながら世の中の問題を一つでも多く解決する」ために社会課題解決プロジェクトの企画・プロデュースに関与。
2012年より総務省e-ネットキャラバン認定講師として情報モラル教育等の情報リテラシー教育に携わる。2016年より千葉県子どもと親のサポートセンタースクールアドバイザー(現在は教育相談等登録講師)、他神奈川県立学校ネット人権研修講師、西東京市社会教育委員(2期4年)等の公職も務める。
平成29年度「情報通信月間」関東綜合通信局長表彰受賞。愉快な未来を目指して日々一歩前へ。
(代表者詳細情報はこちら)