デジタル・シティズンシップとは

■デジタル・シティズンシップとは?

「情報技術の利用に関する適切で責任ある行為規範」、テクノロジーに関する倫理的・文化的・社会的問題を理解し、責任を持って、かつポジティブにそれを利用できること。

(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 デジタル・シティズンシップ

デジタル・シティズンシップは、適切かつ責任があり権利として認められるべきデジタル活用に関する以下の9つの項目が規定されている。

(1)アクセス
・誰もがデジタル活用できるわけではないという意識

(2)コマース
・オンライン上での売買に対する適切な知識

(3)コミュニケーション・コラボレーション
・オンライン上での情報交換における利点と欠点

(4)エチケット
・オンライン上の情報に対する責任ある行為・行動。

(5)フルーエンシー
・情報に対する適切な判断と活用

(6)健康と福祉
・健康的なデジタル機器の使用

(7)法
・オンライン上での違反行為・行動への意識

(8)権利と責任
・デジタルに関わる権利の適切な享受

(9)セキュリティ
・秘密にすべき情報に対する適切な保管。

(出典:IDEAS FOR GOOD社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「デジタルシティズンシップとは・意味」より))

<デジタル・シティズンシップ関連情報>
IDEAS FOR GOOD社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「デジタルシティズンシップとは・意味」
・論文「日本におけるデジタル・シティズンシップ教育の可能性」【PDF】
(法政大学キャリアデザイン学部教授 坂本旬、鳥取県教育委員会情報教育サポーター 今度珠美)
・書籍「デジタル・シティズンシップ〜コンピュータ1人1台時代の善き使い手をめざす学び〜